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ほんのひとにぎり

世の中に無数にある中のほんのひとにぎりの本を紹介します

2月の大幅な規制でパチンコ業界死亡!!!とは到底思えない件

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パチンコ屋は確かに減る

パチンコの大幅な規制が発表されてから、ようやくその時が来ました。これまでも規制がたくさんあり、そのたびに「パチンコ屋は終わる」と言われていました。それでも実際には小さいダメージで営業を続けている店がほとんどした。

しかし、今回の規制では"本当に"パチンコ屋は終わるといわれています。出玉の上限が2400発から1500発になることを筆頭に、あらゆる角度から出玉を制限する規制のラインナップです。

客の多くは出玉を求めていますから、しょぼい性能の機種ばかりになることで客が離れていくことが予想されます。

現にMAX機が撤去され、出玉性能で劣るミドル機が主力となってから、パチンコ店から人がいなくなった気がします。

ですから、MAX機廃止よりも大きな今回の規制によって、より多くの客離れが予想されます。

また、台の入れ替えをしなくてはならないので、費用がかさみ営業を続けることは難しいでしょう。

これらのことから、2月でパチンコ屋は激減するというのは本当にそうだと思います。

 

確かに減るが・・・

パチンコ屋は確かに減ると思います。しかし、潰れるホールの内のほとんどが中小ホールでしょう。資金が潤沢な大手ホールは傷を負いながらも生き残ると思います。

パチンコ店の序列の中でも、最も弱いところから潰れていって、強いところほど残ると思います。すると大手にとって、ライバルがどんどん消えていく状況になるのです。

今回の規制でパチンコ屋は終わると言われていますが、疑問なのはこの部分です。この規制を俯瞰してみてみると、結局は大手ホールと、メーカーは得をすることになると思います。

メーカーは大量の入れ替えで大きな利益を得ますし、大手ホールは入れ替え費用が大きくかかりますがライバル店が減ります。

そして中小店がつぶれたことでマイホールが無くなった客はそのまま引退・・・・とはならず、別のホールに居場所を求めるでしょう。

このように、パチンコ業界の強者であるメーカーと大手ホールは得をする部分も多いです。

もちろんメーカーにとっては売り手である、中小ホールが消えるのは痛いと思いますが。

 

規制でパチンコ産業がつぶれるはずがない

これから多くのパチンコ屋がなくなっていくと思いますが、それでもパチンコ屋は残り続けるでしょう。

規制で玉が出なくてアホらしいから辞めるという人がいますが、そういう人が本当にやめるかは疑問です。それは裏を返せば玉が出ればやるということだからです。

もっとパチンコの根本の部分を馬鹿らしく思わなくてはいけないと思います。

そして、毎日いるおじいちゃんおばあちゃんが規制でやめるとは思えません。こういう人たちは、パチンコを打つことだけが目的ではなく、居場所が欲しいのです。台のスペックはそれほどの関心ごとではないと思います。

死んだ顔で打ってる主婦だってやめるとは思えません。お金を自由に使えるのが主婦の強みですから、借金するまで打つと思います。

そもそもパチンコを打つ人というのは利害を計算できません。それが出来ればとっくにやめてます。この台を打てば勝てるだとか、ボーダーがどうだこうだとか、そんなことを考えている時間が、人生全体で見ればマイナスだということがわかりません。

利害じゃなく感情で打っていますから。単純に好きだとか、ストレス発散だとかそういう感情の部分でパチンコをやっています。

ですから、いくら出玉がなくなろうが打ち続けると思います。そういう人は。そういう人がいる限りパチンコ屋は安泰です。

もちろんそういった人の数は全パチンコユーザーの内の半分にも満たないかもしれませんが、これから店の数も減るので、生き残った大手ホールはそれらの人を取り込めば十分やっていけると思います。

結局のところ、パチンコ屋がなくなるには今のユーザーが全員いなくなるだとか、換金禁止だとかにするしかないと思いますね。